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有用成分フラーレンとは

透明感あふれるつやつや素肌に導くフラーレン

みなさまは「フラーレン」という成分をご存知でしょうか?

1985年に発見され、その効果が解明されたのは1991年と比較的新しい成分です。

美肌効果もあるとされており、実はスキンケア用品や化粧品にも使用されていることがあります。

このフラーレン、美肌のために多様な働きがあり、とても優秀な成分なのです。

ぜひ美肌のためには取り入れてみたいですよね。

今回はフラーレンについてご紹介します。

1.「フラーレン」とは

フラーレンは炭素分子のみで構成されている成分で、C60と表記されることもあります。

フラーレンは解明されたのが1990年代と新しい成分ですが、美肌のために多角的にアプローチする成分です。

・シミを抑制する効果

みなさまは肌が酸化する現象をご存知でしょうか?

肌は紫外線などで酸化すると、メラニンと呼ばれる成分が活性化し、シミができてしまうのです。

このため肌の酸化は美白の大敵なのですが、フラーレンには強力な抗酸化作用があるとされ、酸化の原因となる活性酸素を除去する働きがあるとされています。

その抗酸化作用は、同じく抗酸化力で名高いビタミンCの125倍~250倍とされています。

・シワを抑制する効果

肌の酸化は肌の弾力の元であるコラーゲンを分解してしまう作用もあります。

コラーゲンはただでさえ加齢により減少しますが、酸化が進むとしわやたるみといった肌の老化がさらに加速する原因となります。

フラーレンには強力な抗酸化作用があるため、シミやしわを防ぐ働きもします。

・ニキビや肌荒れ防止効果

肌の酸化はシミやしわといった症状も引き起こしますが、実はニキビや肌荒れを起こす原因でもあるのです。

肌の酸化は百害あって一利なしですね。

フラーレンの抗酸化作用はニキビや肌荒れの原因となる活性酸素を除去することから、こうした肌トラブルにも効果的とされています。

・肌のバリア機能を改善する効果

紫外線や肌の酸化により、肌の最も表面にある角質層のバリア異能が低下することが判明しています。

角質層は厚さ0.2㎜しかない表皮の最も上部にある層で、ラップほどの薄さでありながら外部の刺激から肌を守り、また肌内部の水分を保つという、とても重要な働きをしています。

このバリア機能が低下してしまうと、肌荒れやニキビ、乾燥による肌のごわつきなど様々な肌トラブルが起こる原因となります。

フラーレンはこのバリア機能を改善し、肌トラブルを未然に防止する働きもあると実証されています。

フラーレンにはこうした美肌効果以外にも、実は頭皮や髪の毛を活性酸素から保護する働きがあり、美髪にも良い効果があるとされています。まさに女性に嬉しい効果満載ですね。

2.「フラーレン」の摂取方法とは

フラーレンはスキンケア用品や化粧品などに使用されていることが多いので、そのような製品を使用することがおすすめです。

ちなみにフラーレンを規定値以上配合している化粧品には、サッカーボール型のロゴマークが記載されているので、ロゴマークがついた商品を選ぶと良いでしょう(ロゴマーク参考:化粧品成分オンライン)。

フラーレン分子はサッカーボール型をしていることから、その分子の見た目を模したロゴマークとされています。

今回は「フラーレン」についてご紹介しました。

フラーレンはしわやシミ、さらには肌荒れまで、あらゆるお肌の悩みをカバーしてくれる優秀な成分です。

ぜひサッカーボール型のロゴマークの記載された商品を探してみて下さい。

(参考)
わかさの秘密 フラーレン
バイオリサーチ株式会社 フラーレン